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これ描いて死ね

マンガ大賞2023 大賞受賞作品第4巻!
人生を変えてくれる漫画と出会った日のこと。
’本の街’を巡る上京物語。
2回目の出展となるコミティアで、ドキドキの漫画持ち込み体験。
商業誌の編集者との対峙。
しかも、その編集者は手島先生の元担当編集で……緊張の持ち込みの結果は!
そして、漫画を臨んで生きたあの日々を追憶する「ロストワールド」シリーズは第4弾を収録。
仲間と進む’まんが道’。
そのもっともっと先へ行こう!
漫画を愛する全ての人に届けッ!
漫画浪漫成長譚!
マンガ大賞2023 大賞受賞で、ますますたくさんの漫画好きに手に取ってもらっている話題作。
「ゲッサン」連載時のカラーページを単行本でもカラーで収録の豪華仕様単行本です!

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コメント

  1. moco1120mさん より:
    地獄がチラ見えする回

    出張編集部やヒカルちゃんの売り子をした事で地獄がチラ見えする巻でありましたが、圧倒的光属性の主人公…ありがとう…ありがとう…
  2. 4巻

    今巻はとってもエモーショナルな展開の話で、とても感情揺さぶられました。
    次巻もどんな展開になるのか楽しみです。
  3. 匿名 より:

    何度も読みたくなって、何度読んでも泣けてしまう。
    相ちゃんと七ちゃんの出会い。
    相ちゃんと零ちゃんの出会い。
    同じ島の出身でなくてもきっと見つけてた気がするよ相ちゃんは。
    「運命なの!

    相ちゃんと心ちゃん、別々に描いててアイデア出し合ってるうちに合作。
    合作ってこんな作り方するのかな。
    するのか。
    することもあるか。

    そして七ちゃんと零ちゃんの出会い。
    七ちゃん目線で七ちゃんの気持ちも知ることができてよかった。
    2人が同じ仕事場で仲良くなったこと(七ちゃん零ちゃんの第一印象など)もわかってよかった。
    あとは、七ちゃんがやめてしまった理由。
    貸本屋さんになったのはわかる。
    島に来たのも何かあったのか。
    七ちゃんもさらに同じ出身地とは考えにくいけど、どうなんだろう。
    零ちゃんが手島先生になったのも同じようなことかな。
    へびちか先生、あちこちに爪痕を。
    きっとこれだけじゃないはず。
    もしかして娘の光ちゃんにさえも、と要らぬ深読みをしてしまう。
    これだけ母親が忙しいと何もなくてもアレですよね。
    それはそれとして。

    相ちゃんの台詞が背景と共にまぶしい。
    先生というか大人目線だけど、本当にすごく眩しい。
    このおかげで何度も読みたくなる。
    この巻も、もう一度1巻からも。

  4. 匿名 より:

    書店のお姉さんいいなあ…
    キャラがどんどん深くなる。

    先生とヤスミンが昔会ってたというのはドラマチックすぎてちょっとやりすぎだなと思いました。
    そんなのなくてもあの2人は充分エモいのにな。

  5. 匿名 より:

    4巻も良いですね。

    小学生の頃、「コロコロコミック」で「藤子不二雄物語 ハムサラダくん」(小学生だから「まんが道」の存在とか知らんのよ)を読んでいたときのようなワクワクする気分にさせてくれる。

  6. 匿名 より:

    マンガ大賞受賞作は好きな作品が多いけど、本作は普通。
    なので本巻から、購入→レンタルに。
    そして今回の内容も、良くも悪くも横ばい、ってところでしょうか。
  7. 匿名 より:

    作り手と消費者、その愛情。

    青春を人生をかける物についての付き合い方。

    手島先生の青春も続いて居るのだなぁ。
    あと、貸本屋のお姉ちゃんも。