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映像研には手を出すな!

今、まさに闘っている。
表現をめぐってーーついに世に放たれた『マチェット』完全版。
映像研が魂を込めた仕事は大反響を呼び、コンテスト優勝確実!
……に、待ったがかかる!
問題視されたのは、過激な血の表現。
「なぜ映像研は血を描くのか?」その確固たる信念から目を背け覚悟無き日和見の規制を強いる’大人たち’に――映像研は、いかなる道を示すのか!

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コメント

  1. 匿名 より:

    8巻は胸熱で好きな巻でした。
    大好きなことをとことん手を抜かずにやり切って仕上げることが、仕事なのかもしれない。
    私は仕事ができているのか?本書からそんな問いを突き付けられているように感じた。
  2. 匿名 より:

    ソワンデさんと、まさかの師匠。
    長く住んでるといろいろありそうな町。
    学校の立地も不思議だし。

    浅草氏がどんどん丸くたゆきチックになっていってかわいい。

    学校とのあれこれ。
    早くアニメになってほしいですね。

  3. pipiroroさん より:
    映像研には手を出すな!(8

    三国無双の敵を倒した人数のカウント表示を「〇人斬り」から「〇人撃破」に変更させられた話を思い出した。
    (ソースは三国無双2のサントラに付属の解説用紙)
    当時の社会を騒がせた事件の影響らしいが、開発者は「斬り」に拘りがあったので本当は変更したくなかったらしい。

    この話を聞いた時に「斬り」を「撃破」に変更させることが何の解決になるのかと子供ながら不思議だったけど、こんなものは暴力の本質ではないのだと頷きながら8巻を読んでいた。

    ちなみに私が通っていた中学校の保健室に掲示されてる謎の新聞では人をたくさん倒すゲームをやると人混みで刃物を振り回すようになると謎の専門家が真面目そうに語っていた。

    あと青春の話も良かった。

    私は青春ものの作品にノルタルジーを感じることが全く無いのだけど、それはとっくに成人してる私でも青春を失っていないからだろうなと思った。

    完成したマチェットをアニメ2期で観るのが楽しみだ。

  4. 匿名 より:

    血の表現についての議論の回。
    1人だけ血の表現の是非ではなく、議論の突破口を探す金森がかっこいい。
    ソワンデもカッコよかった。
  5. 匿名 より:

    表現の自由と規制、子どもと大人、理想と現実、…。
    いろんな二項対立が、映像研の熱量で溶けあって混ざり合う第8巻。
    血についてのフィードバックと、その解決に向かうアプローチには、普段の仕事のやり方を考えさせられました。
  6. 匿名 より:

    話が大きくなってきた。
    表現の自由とか、自主規制とかはよく分からないけど、個人的には自主映画サークル出身だから思い入れが入ってしまう。
  7. 匿名 より:

    正直、おっさんには今回の青臭い展開は辛いかなぁ。

    こういう大人vs子供みたいな判りやすい対立の図式って、昭和な老人のノスタルジー臭を強く感じてしまう。

  8. 匿名 より:

    正直、おっさんには今回の青臭い展開は辛いかなぁ。

    こういう大人vs子供みたいな判りやすい対立の図式って、昭和な老人のノスタルジー臭を強く感じてしまう。

  9. 匿名 より:

    正直、おっさんには今回の青臭い展開は辛いかなぁ。

    こういう大人vs子供みたいな判りやすい対立の図式って、昭和な老人のノスタルジー臭を強く感じてしまう。

  10. 匿名 より:

    めちゃくちゃ良かった。

    「大人も子どももない、対等な人間だ」「血は特別なものになりすぎた」という、作品のメッセージがカッコ良い。

    作中で出てくる、テレビ番組のディレクターも良いね。

  11. 匿名 より:

    8巻は胸熱で好きな巻でした。
    大好きなことをとことん手を抜かずにやり切って仕上げることが、仕事なのかもしれない。
    私は仕事ができているのか?本書からそんな問いを突き付けられているように感じた。
  12. 匿名 より:

    表現の自由と規制、子どもと大人、理想と現実、…。
    いろんな二項対立が、映像研の熱量で溶けあって混ざり合う第8巻。
    血についてのフィードバックと、その解決に向かうアプローチには、普段の仕事のやり方を考えさせられました。
  13. 匿名 より:

    70冊目『映像研には手を出すな!
    8』(大童澄瞳 著、2023年7月、小学館)
    ”表現”について真摯に向き合い、著者なりの回答を提示した一巻。

    若さとパッションに溢れた展開ではあるが、少々説教くささも感じてしまう。
    著者の主義主張に物語が付いていけていない、というのは言い過ぎだが、もう少し肩の力を抜いても良いような気はする。

    『マチェット』にも一区切りついたし、そろそろ最終章の始まりといったところだろうか?

    〈一発 世間に デカいのブチ上げてくれ。

  14. 匿名 より:

    メディアミックスすごいバリバリやってたけど話が現実に追いついてきた感じがしてすごいワクワク!
    続刊もたのしみ……
  15. 匿名 より:

    読書記録2023.07

    #映像研には手を出すな!
    #8
    #大童澄瞳

    普段コミックの感想は投稿しないのだけれど、今回は別。
    創作者としての大童氏の魂に触れたから。

    クリエイターじゃない自分達も、学生時代はみんな熱かったよね。
    でも社会人として過ごすうちに熱を失った。

    だから、映像研に自分を重ねて、応援せずにはいられないんだ。

    #読書好きな人と繋がりたい
    #読了

  16. 匿名 より:

    話が大きくなってきた。
    表現の自由とか、自主規制とかはよく分からないけど、個人的には自主映画サークル出身だから思い入れが入ってしまう。
  17. 匿名 より:

    話が大きくなってきた。
    表現の自由とか、自主規制とかはよく分からないけど、個人的には自主映画サークル出身だから思い入れが入ってしまう。
  18. 匿名 より:

    めちゃくちゃ良かった。

    「大人も子どももない、対等な人間だ」「血は特別なものになりすぎた」という、作品のメッセージがカッコ良い。

    作中で出てくる、テレビ番組のディレクターも良いね。

  19. 匿名 より:

    メディアミックスすごいバリバリやってたけど話が現実に追いついてきた感じがしてすごいワクワク!
    続刊もたのしみ……
  20. 匿名 より:

    表現の自由と規制、子どもと大人、理想と現実、…。
    いろんな二項対立が、映像研の熱量で溶けあって混ざり合う第8巻。
    血についてのフィードバックと、その解決に向かうアプローチには、普段の仕事のやり方を考えさせられました。
  21. 匿名 より:

    血の表現についての議論の回。
    1人だけ血の表現の是非ではなく、議論の突破口を探す金森がかっこいい。
    ソワンデもカッコよかった。
  22. pipiroroさん より:
    映像研には手を出すな!(8

    三国無双の敵を倒した人数のカウント表示を「〇人斬り」から「〇人撃破」に変更させられた話を思い出した。
    (ソースは三国無双2のサントラに付属の解説用紙)
    当時の社会を騒がせた事件の影響らしいが、開発者は「斬り」に拘りがあったので本当は変更したくなかったらしい。

    この話を聞いた時に「斬り」を「撃破」に変更させることが何の解決になるのかと子供ながら不思議だったけど、こんなものは暴力の本質ではないのだと頷きながら8巻を読んでいた。

    ちなみに私が通っていた中学校の保健室に掲示されてる謎の新聞では人をたくさん倒すゲームをやると人混みで刃物を振り回すようになると謎の専門家が真面目そうに語っていた。

    あと青春の話も良かった。

    私は青春ものの作品にノルタルジーを感じることが全く無いのだけど、それはとっくに成人してる私でも青春を失っていないからだろうなと思った。

    完成したマチェットをアニメ2期で観るのが楽しみだ。

  23. 匿名 より:

    血の表現についての議論の回。
    1人だけ血の表現の是非ではなく、議論の突破口を探す金森がかっこいい。
    ソワンデもカッコよかった。
  24. 匿名 より:

    読書記録2023.07

    #映像研には手を出すな!
    #8
    #大童澄瞳

    普段コミックの感想は投稿しないのだけれど、今回は別。
    創作者としての大童氏の魂に触れたから。

    クリエイターじゃない自分達も、学生時代はみんな熱かったよね。
    でも社会人として過ごすうちに熱を失った。

    だから、映像研に自分を重ねて、応援せずにはいられないんだ。

    #読書好きな人と繋がりたい
    #読了

  25. 匿名 より:

    70冊目『映像研には手を出すな!
    8』(大童澄瞳 著、2023年7月、小学館)
    ”表現”について真摯に向き合い、著者なりの回答を提示した一巻。

    若さとパッションに溢れた展開ではあるが、少々説教くささも感じてしまう。
    著者の主義主張に物語が付いていけていない、というのは言い過ぎだが、もう少し肩の力を抜いても良いような気はする。

    『マチェット』にも一区切りついたし、そろそろ最終章の始まりといったところだろうか?

    〈一発 世間に デカいのブチ上げてくれ。

  26. pipiroroさん より:
    映像研には手を出すな!(8

    三国無双の敵を倒した人数のカウント表示を「〇人斬り」から「〇人撃破」に変更させられた話を思い出した。
    (ソースは三国無双2のサントラに付属の解説用紙)
    当時の社会を騒がせた事件の影響らしいが、開発者は「斬り」に拘りがあったので本当は変更したくなかったらしい。

    この話を聞いた時に「斬り」を「撃破」に変更させることが何の解決になるのかと子供ながら不思議だったけど、こんなものは暴力の本質ではないのだと頷きながら8巻を読んでいた。

    ちなみに私が通っていた中学校の保健室に掲示されてる謎の新聞では人をたくさん倒すゲームをやると人混みで刃物を振り回すようになると謎の専門家が真面目そうに語っていた。

    あと青春の話も良かった。

    私は青春ものの作品にノルタルジーを感じることが全く無いのだけど、それはとっくに成人してる私でも青春を失っていないからだろうなと思った。

    完成したマチェットをアニメ2期で観るのが楽しみだ。

  27. 匿名 より:

    70冊目『映像研には手を出すな!
    8』(大童澄瞳 著、2023年7月、小学館)
    ”表現”について真摯に向き合い、著者なりの回答を提示した一巻。

    若さとパッションに溢れた展開ではあるが、少々説教くささも感じてしまう。
    著者の主義主張に物語が付いていけていない、というのは言い過ぎだが、もう少し肩の力を抜いても良いような気はする。

    『マチェット』にも一区切りついたし、そろそろ最終章の始まりといったところだろうか?

    〈一発 世間に デカいのブチ上げてくれ。

  28. 匿名 より:

    メディアミックスすごいバリバリやってたけど話が現実に追いついてきた感じがしてすごいワクワク!
    続刊もたのしみ……
  29. 匿名 より:

    めちゃくちゃ良かった。

    「大人も子どももない、対等な人間だ」「血は特別なものになりすぎた」という、作品のメッセージがカッコ良い。

    作中で出てくる、テレビ番組のディレクターも良いね。

  30. 匿名 より:

    血の表現についての議論の回。
    1人だけ血の表現の是非ではなく、議論の突破口を探す金森がかっこいい。
    ソワンデもカッコよかった。
  31. 匿名 より:

    血の表現についての議論の回。
    1人だけ血の表現の是非ではなく、議論の突破口を探す金森がかっこいい。
    ソワンデもカッコよかった。
  32. 匿名 より:

    読書記録2023.07

    #映像研には手を出すな!
    #8
    #大童澄瞳

    普段コミックの感想は投稿しないのだけれど、今回は別。
    創作者としての大童氏の魂に触れたから。

    クリエイターじゃない自分達も、学生時代はみんな熱かったよね。
    でも社会人として過ごすうちに熱を失った。

    だから、映像研に自分を重ねて、応援せずにはいられないんだ。

    #読書好きな人と繋がりたい
    #読了

  33. 匿名 より:

    ソワンデさんと、まさかの師匠。
    長く住んでるといろいろありそうな町。
    学校の立地も不思議だし。

    浅草氏がどんどん丸くたゆきチックになっていってかわいい。

    学校とのあれこれ。
    早くアニメになってほしいですね。

  34. 匿名 より:

    8巻は胸熱で好きな巻でした。
    大好きなことをとことん手を抜かずにやり切って仕上げることが、仕事なのかもしれない。
    私は仕事ができているのか?本書からそんな問いを突き付けられているように感じた。
  35. 匿名 より:

    ソワンデさんと、まさかの師匠。
    長く住んでるといろいろありそうな町。
    学校の立地も不思議だし。

    浅草氏がどんどん丸くたゆきチックになっていってかわいい。

    学校とのあれこれ。
    早くアニメになってほしいですね。

  36. 匿名 より:

    8巻は胸熱で好きな巻でした。
    大好きなことをとことん手を抜かずにやり切って仕上げることが、仕事なのかもしれない。
    私は仕事ができているのか?本書からそんな問いを突き付けられているように感じた。
  37. 匿名 より:

    ソワンデさんと、まさかの師匠。
    長く住んでるといろいろありそうな町。
    学校の立地も不思議だし。

    浅草氏がどんどん丸くたゆきチックになっていってかわいい。

    学校とのあれこれ。
    早くアニメになってほしいですね。

  38. 匿名 より:

    正直、おっさんには今回の青臭い展開は辛いかなぁ。

    こういう大人vs子供みたいな判りやすい対立の図式って、昭和な老人のノスタルジー臭を強く感じてしまう。

  39. 匿名 より:

    めちゃくちゃ良かった。

    「大人も子どももない、対等な人間だ」「血は特別なものになりすぎた」という、作品のメッセージがカッコ良い。

    作中で出てくる、テレビ番組のディレクターも良いね。

  40. pipiroroさん より:
    映像研には手を出すな!(8

    三国無双の敵を倒した人数のカウント表示を「〇人斬り」から「〇人撃破」に変更させられた話を思い出した。
    (ソースは三国無双2のサントラに付属の解説用紙)
    当時の社会を騒がせた事件の影響らしいが、開発者は「斬り」に拘りがあったので本当は変更したくなかったらしい。

    この話を聞いた時に「斬り」を「撃破」に変更させることが何の解決になるのかと子供ながら不思議だったけど、こんなものは暴力の本質ではないのだと頷きながら8巻を読んでいた。

    ちなみに私が通っていた中学校の保健室に掲示されてる謎の新聞では人をたくさん倒すゲームをやると人混みで刃物を振り回すようになると謎の専門家が真面目そうに語っていた。

    あと青春の話も良かった。

    私は青春ものの作品にノルタルジーを感じることが全く無いのだけど、それはとっくに成人してる私でも青春を失っていないからだろうなと思った。

    完成したマチェットをアニメ2期で観るのが楽しみだ。

  41. pipiroroさん より:
    映像研には手を出すな!(8

    三国無双の敵を倒した人数のカウント表示を「〇人斬り」から「〇人撃破」に変更させられた話を思い出した。
    (ソースは三国無双2のサントラに付属の解説用紙)
    当時の社会を騒がせた事件の影響らしいが、開発者は「斬り」に拘りがあったので本当は変更したくなかったらしい。

    この話を聞いた時に「斬り」を「撃破」に変更させることが何の解決になるのかと子供ながら不思議だったけど、こんなものは暴力の本質ではないのだと頷きながら8巻を読んでいた。

    ちなみに私が通っていた中学校の保健室に掲示されてる謎の新聞では人をたくさん倒すゲームをやると人混みで刃物を振り回すようになると謎の専門家が真面目そうに語っていた。

    あと青春の話も良かった。

    私は青春ものの作品にノルタルジーを感じることが全く無いのだけど、それはとっくに成人してる私でも青春を失っていないからだろうなと思った。

    完成したマチェットをアニメ2期で観るのが楽しみだ。

  42. 匿名 より:

    読書記録2023.07

    #映像研には手を出すな!
    #8
    #大童澄瞳

    普段コミックの感想は投稿しないのだけれど、今回は別。
    創作者としての大童氏の魂に触れたから。

    クリエイターじゃない自分達も、学生時代はみんな熱かったよね。
    でも社会人として過ごすうちに熱を失った。

    だから、映像研に自分を重ねて、応援せずにはいられないんだ。

    #読書好きな人と繋がりたい
    #読了

  43. 匿名 より:

    8巻は胸熱で好きな巻でした。
    大好きなことをとことん手を抜かずにやり切って仕上げることが、仕事なのかもしれない。
    私は仕事ができているのか?本書からそんな問いを突き付けられているように感じた。
  44. 匿名 より:

    正直、おっさんには今回の青臭い展開は辛いかなぁ。

    こういう大人vs子供みたいな判りやすい対立の図式って、昭和な老人のノスタルジー臭を強く感じてしまう。

  45. 匿名 より:

    メディアミックスすごいバリバリやってたけど話が現実に追いついてきた感じがしてすごいワクワク!
    続刊もたのしみ……
  46. 匿名 より:

    70冊目『映像研には手を出すな!
    8』(大童澄瞳 著、2023年7月、小学館)
    ”表現”について真摯に向き合い、著者なりの回答を提示した一巻。

    若さとパッションに溢れた展開ではあるが、少々説教くささも感じてしまう。
    著者の主義主張に物語が付いていけていない、というのは言い過ぎだが、もう少し肩の力を抜いても良いような気はする。

    『マチェット』にも一区切りついたし、そろそろ最終章の始まりといったところだろうか?

    〈一発 世間に デカいのブチ上げてくれ。

  47. 匿名 より:

    表現の自由と規制、子どもと大人、理想と現実、…。
    いろんな二項対立が、映像研の熱量で溶けあって混ざり合う第8巻。
    血についてのフィードバックと、その解決に向かうアプローチには、普段の仕事のやり方を考えさせられました。
  48. 匿名 より:

    話が大きくなってきた。
    表現の自由とか、自主規制とかはよく分からないけど、個人的には自主映画サークル出身だから思い入れが入ってしまう。
  49. 匿名 より:

    表現の自由と規制、子どもと大人、理想と現実、…。
    いろんな二項対立が、映像研の熱量で溶けあって混ざり合う第8巻。
    血についてのフィードバックと、その解決に向かうアプローチには、普段の仕事のやり方を考えさせられました。
  50. 匿名 より:

    読書記録2023.07

    #映像研には手を出すな!
    #8
    #大童澄瞳

    普段コミックの感想は投稿しないのだけれど、今回は別。
    創作者としての大童氏の魂に触れたから。

    クリエイターじゃない自分達も、学生時代はみんな熱かったよね。
    でも社会人として過ごすうちに熱を失った。

    だから、映像研に自分を重ねて、応援せずにはいられないんだ。

    #読書好きな人と繋がりたい
    #読了

  51. 匿名 より:

    めちゃくちゃ良かった。

    「大人も子どももない、対等な人間だ」「血は特別なものになりすぎた」という、作品のメッセージがカッコ良い。

    作中で出てくる、テレビ番組のディレクターも良いね。

  52. 匿名 より:

    話が大きくなってきた。
    表現の自由とか、自主規制とかはよく分からないけど、個人的には自主映画サークル出身だから思い入れが入ってしまう。
  53. 匿名 より:

    70冊目『映像研には手を出すな!
    8』(大童澄瞳 著、2023年7月、小学館)
    ”表現”について真摯に向き合い、著者なりの回答を提示した一巻。

    若さとパッションに溢れた展開ではあるが、少々説教くささも感じてしまう。
    著者の主義主張に物語が付いていけていない、というのは言い過ぎだが、もう少し肩の力を抜いても良いような気はする。

    『マチェット』にも一区切りついたし、そろそろ最終章の始まりといったところだろうか?

    〈一発 世間に デカいのブチ上げてくれ。

  54. 匿名 より:

    ソワンデさんと、まさかの師匠。
    長く住んでるといろいろありそうな町。
    学校の立地も不思議だし。

    浅草氏がどんどん丸くたゆきチックになっていってかわいい。

    学校とのあれこれ。
    早くアニメになってほしいですね。

  55. 匿名 より:

    メディアミックスすごいバリバリやってたけど話が現実に追いついてきた感じがしてすごいワクワク!
    続刊もたのしみ……
  56. 匿名 より:

    話が大きくなってきた。
    表現の自由とか、自主規制とかはよく分からないけど、個人的には自主映画サークル出身だから思い入れが入ってしまう。
  57. 匿名 より:

    8巻は胸熱で好きな巻でした。
    大好きなことをとことん手を抜かずにやり切って仕上げることが、仕事なのかもしれない。
    私は仕事ができているのか?本書からそんな問いを突き付けられているように感じた。
  58. 匿名 より:

    正直、おっさんには今回の青臭い展開は辛いかなぁ。

    こういう大人vs子供みたいな判りやすい対立の図式って、昭和な老人のノスタルジー臭を強く感じてしまう。

  59. 匿名 より:

    ソワンデさんと、まさかの師匠。
    長く住んでるといろいろありそうな町。
    学校の立地も不思議だし。

    浅草氏がどんどん丸くたゆきチックになっていってかわいい。

    学校とのあれこれ。
    早くアニメになってほしいですね。

  60. 匿名 より:

    70冊目『映像研には手を出すな!
    8』(大童澄瞳 著、2023年7月、小学館)
    ”表現”について真摯に向き合い、著者なりの回答を提示した一巻。

    若さとパッションに溢れた展開ではあるが、少々説教くささも感じてしまう。
    著者の主義主張に物語が付いていけていない、というのは言い過ぎだが、もう少し肩の力を抜いても良いような気はする。

    『マチェット』にも一区切りついたし、そろそろ最終章の始まりといったところだろうか?

    〈一発 世間に デカいのブチ上げてくれ。

  61. 匿名 より:

    話が大きくなってきた。
    表現の自由とか、自主規制とかはよく分からないけど、個人的には自主映画サークル出身だから思い入れが入ってしまう。
  62. 匿名 より:

    ソワンデさんと、まさかの師匠。
    長く住んでるといろいろありそうな町。
    学校の立地も不思議だし。

    浅草氏がどんどん丸くたゆきチックになっていってかわいい。

    学校とのあれこれ。
    早くアニメになってほしいですね。

  63. 匿名 より:

    70冊目『映像研には手を出すな!
    8』(大童澄瞳 著、2023年7月、小学館)
    ”表現”について真摯に向き合い、著者なりの回答を提示した一巻。

    若さとパッションに溢れた展開ではあるが、少々説教くささも感じてしまう。
    著者の主義主張に物語が付いていけていない、というのは言い過ぎだが、もう少し肩の力を抜いても良いような気はする。

    『マチェット』にも一区切りついたし、そろそろ最終章の始まりといったところだろうか?

    〈一発 世間に デカいのブチ上げてくれ。

  64. 匿名 より:

    血の表現についての議論の回。
    1人だけ血の表現の是非ではなく、議論の突破口を探す金森がかっこいい。
    ソワンデもカッコよかった。
  65. 匿名 より:

    めちゃくちゃ良かった。

    「大人も子どももない、対等な人間だ」「血は特別なものになりすぎた」という、作品のメッセージがカッコ良い。

    作中で出てくる、テレビ番組のディレクターも良いね。

  66. 匿名 より:

    めちゃくちゃ良かった。

    「大人も子どももない、対等な人間だ」「血は特別なものになりすぎた」という、作品のメッセージがカッコ良い。

    作中で出てくる、テレビ番組のディレクターも良いね。

  67. 匿名 より:

    話が大きくなってきた。
    表現の自由とか、自主規制とかはよく分からないけど、個人的には自主映画サークル出身だから思い入れが入ってしまう。
  68. 匿名 より:

    70冊目『映像研には手を出すな!
    8』(大童澄瞳 著、2023年7月、小学館)
    ”表現”について真摯に向き合い、著者なりの回答を提示した一巻。

    若さとパッションに溢れた展開ではあるが、少々説教くささも感じてしまう。
    著者の主義主張に物語が付いていけていない、というのは言い過ぎだが、もう少し肩の力を抜いても良いような気はする。

    『マチェット』にも一区切りついたし、そろそろ最終章の始まりといったところだろうか?

    〈一発 世間に デカいのブチ上げてくれ。

  69. pipiroroさん より:
    映像研には手を出すな!(8

    三国無双の敵を倒した人数のカウント表示を「〇人斬り」から「〇人撃破」に変更させられた話を思い出した。
    (ソースは三国無双2のサントラに付属の解説用紙)
    当時の社会を騒がせた事件の影響らしいが、開発者は「斬り」に拘りがあったので本当は変更したくなかったらしい。

    この話を聞いた時に「斬り」を「撃破」に変更させることが何の解決になるのかと子供ながら不思議だったけど、こんなものは暴力の本質ではないのだと頷きながら8巻を読んでいた。

    ちなみに私が通っていた中学校の保健室に掲示されてる謎の新聞では人をたくさん倒すゲームをやると人混みで刃物を振り回すようになると謎の専門家が真面目そうに語っていた。

    あと青春の話も良かった。

    私は青春ものの作品にノルタルジーを感じることが全く無いのだけど、それはとっくに成人してる私でも青春を失っていないからだろうなと思った。

    完成したマチェットをアニメ2期で観るのが楽しみだ。

  70. 匿名 より:

    正直、おっさんには今回の青臭い展開は辛いかなぁ。

    こういう大人vs子供みたいな判りやすい対立の図式って、昭和な老人のノスタルジー臭を強く感じてしまう。

  71. 匿名 より:

    正直、おっさんには今回の青臭い展開は辛いかなぁ。

    こういう大人vs子供みたいな判りやすい対立の図式って、昭和な老人のノスタルジー臭を強く感じてしまう。

  72. 匿名 より:

    血の表現についての議論の回。
    1人だけ血の表現の是非ではなく、議論の突破口を探す金森がかっこいい。
    ソワンデもカッコよかった。
  73. 匿名 より:

    読書記録2023.07

    #映像研には手を出すな!
    #8
    #大童澄瞳

    普段コミックの感想は投稿しないのだけれど、今回は別。
    創作者としての大童氏の魂に触れたから。

    クリエイターじゃない自分達も、学生時代はみんな熱かったよね。
    でも社会人として過ごすうちに熱を失った。

    だから、映像研に自分を重ねて、応援せずにはいられないんだ。

    #読書好きな人と繋がりたい
    #読了

  74. 匿名 より:

    めちゃくちゃ良かった。

    「大人も子どももない、対等な人間だ」「血は特別なものになりすぎた」という、作品のメッセージがカッコ良い。

    作中で出てくる、テレビ番組のディレクターも良いね。

  75. 匿名 より:

    メディアミックスすごいバリバリやってたけど話が現実に追いついてきた感じがしてすごいワクワク!
    続刊もたのしみ……
  76. 匿名 より:

    メディアミックスすごいバリバリやってたけど話が現実に追いついてきた感じがしてすごいワクワク!
    続刊もたのしみ……
  77. 匿名 より:

    血の表現についての議論の回。
    1人だけ血の表現の是非ではなく、議論の突破口を探す金森がかっこいい。
    ソワンデもカッコよかった。
  78. pipiroroさん より:
    映像研には手を出すな!(8

    三国無双の敵を倒した人数のカウント表示を「〇人斬り」から「〇人撃破」に変更させられた話を思い出した。
    (ソースは三国無双2のサントラに付属の解説用紙)
    当時の社会を騒がせた事件の影響らしいが、開発者は「斬り」に拘りがあったので本当は変更したくなかったらしい。

    この話を聞いた時に「斬り」を「撃破」に変更させることが何の解決になるのかと子供ながら不思議だったけど、こんなものは暴力の本質ではないのだと頷きながら8巻を読んでいた。

    ちなみに私が通っていた中学校の保健室に掲示されてる謎の新聞では人をたくさん倒すゲームをやると人混みで刃物を振り回すようになると謎の専門家が真面目そうに語っていた。

    あと青春の話も良かった。

    私は青春ものの作品にノルタルジーを感じることが全く無いのだけど、それはとっくに成人してる私でも青春を失っていないからだろうなと思った。

    完成したマチェットをアニメ2期で観るのが楽しみだ。

  79. 匿名 より:

    表現の自由と規制、子どもと大人、理想と現実、…。
    いろんな二項対立が、映像研の熱量で溶けあって混ざり合う第8巻。
    血についてのフィードバックと、その解決に向かうアプローチには、普段の仕事のやり方を考えさせられました。
  80. 匿名 より:

    ソワンデさんと、まさかの師匠。
    長く住んでるといろいろありそうな町。
    学校の立地も不思議だし。

    浅草氏がどんどん丸くたゆきチックになっていってかわいい。

    学校とのあれこれ。
    早くアニメになってほしいですね。

  81. 匿名 より:

    表現の自由と規制、子どもと大人、理想と現実、…。
    いろんな二項対立が、映像研の熱量で溶けあって混ざり合う第8巻。
    血についてのフィードバックと、その解決に向かうアプローチには、普段の仕事のやり方を考えさせられました。
  82. 匿名 より:

    読書記録2023.07

    #映像研には手を出すな!
    #8
    #大童澄瞳

    普段コミックの感想は投稿しないのだけれど、今回は別。
    創作者としての大童氏の魂に触れたから。

    クリエイターじゃない自分達も、学生時代はみんな熱かったよね。
    でも社会人として過ごすうちに熱を失った。

    だから、映像研に自分を重ねて、応援せずにはいられないんだ。

    #読書好きな人と繋がりたい
    #読了

  83. 匿名 より:

    8巻は胸熱で好きな巻でした。
    大好きなことをとことん手を抜かずにやり切って仕上げることが、仕事なのかもしれない。
    私は仕事ができているのか?本書からそんな問いを突き付けられているように感じた。
  84. pipiroroさん より:
    映像研には手を出すな!(8

    三国無双の敵を倒した人数のカウント表示を「〇人斬り」から「〇人撃破」に変更させられた話を思い出した。
    (ソースは三国無双2のサントラに付属の解説用紙)
    当時の社会を騒がせた事件の影響らしいが、開発者は「斬り」に拘りがあったので本当は変更したくなかったらしい。

    この話を聞いた時に「斬り」を「撃破」に変更させることが何の解決になるのかと子供ながら不思議だったけど、こんなものは暴力の本質ではないのだと頷きながら8巻を読んでいた。

    ちなみに私が通っていた中学校の保健室に掲示されてる謎の新聞では人をたくさん倒すゲームをやると人混みで刃物を振り回すようになると謎の専門家が真面目そうに語っていた。

    あと青春の話も良かった。

    私は青春ものの作品にノルタルジーを感じることが全く無いのだけど、それはとっくに成人してる私でも青春を失っていないからだろうなと思った。

    完成したマチェットをアニメ2期で観るのが楽しみだ。